牛乳パックでほったらかし調理!焚き火で楽しむキャンプ風ホットドッグ(カートンドッグ)

キャンプ場紹介

こんにちは!今回は、キャンプで手軽に作れる「牛乳パックを使ったホットドッグ」をご紹介します。
アルミホイルで包んだホットドッグを牛乳パックに入れて焚き火に投入するだけ。
ほったらかしで焼き上がるから、とっても楽ちんで美味しいんです♪


材料(4本分)

  • コッペパン(ホットドッグ用) … 4本
  • ウインナー(ロングタイプ) … 4本
  • マスタード … お好みで
  • ケチャップ … お好みで
  • アルミホイル … 4枚
  • 牛乳パック … 4本(使い捨て)

作り方(牛乳パックほったらかし調理)

  1. コッペパンにウインナーを挟み、ケチャップやマスタードをかけます。
  2. それをアルミホイルでしっかり包みます。
  3. 包んだホットドッグを牛乳パックの中に入れます。
  4. 牛乳パックごと焚き火に投入!火に任せてほったらかしでOK。
  5. 牛乳パックが燃え尽きたら、中のホットドッグがちょうどいい焼き加減に仕上がっています。

牛乳パック調理のポイント

  • 牛乳パックは紙なのでそのまま焚き火で燃やせて便利。
  • アルミホイルでしっかり包むことで、中身が焦げずにふっくら仕上がります。
  • 火加減を気にせず、ほったらかしで完成するのが嬉しい!

まとめ

「牛乳パックを使ったホットドッグ」は、キャンプならではのユニークな調理法。
準備も片付けも簡単で、しかも楽しく美味しく仕上がります。
次のキャンプで、ぜひほったらかし調理の楽しさを体験してみてくださいね♪

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